【本番編】第2回ぬくぬく雪灯籠まつり
2025年2月14日 09時00分『生徒の 生徒による 町活性化のイベント』
【本番編】
第2回雪灯籠まつりが、2月7日(金)午後4時から開催されました。
校舎内では、「あったかたぬき蕎麦」「かりんとう」「蕎麦クレープ」「顆粒大豆のそぼろおにぎり」「KONANキーホルダー」を、販売ではなくお気持ちを頂く形で提供しました。今年1年、探究活動で取り組んできた6次化商品や、日々技術の向上に努めている蕎麦など、生徒の学びを形として、ご来場いただいた皆様にお示しすることができたのではないかと思います。また、城北埼玉高校さんには、地域と協働して作成した「柚子胡椒」を持参していただきました。こちらもご来場いただいた皆様がお買い上げくださり完売したとのことです。
中庭での雪灯籠は、スノーボールランタン、バケツ灯籠、そして本格的な雪灯籠を設置したほか、今年は実行委員長の強い希望で雪像を作成しました。その名も「乗れるきかんしゃトーマス!」。実行委員会の話し合いの中で、「地域には小さな子供たちが少ない。その子供たちが少しでも楽しんでもらえるものを。」という委員長の意見を受け実行委員会で決定しました。最終的には、城北埼玉高校とのZoom会議で意見を集約し作成にこぎつけました。
作成当日は、前日から本校の視察に来校してくださった、広島県立瀬戸田高等学校の先生方にトーマスの顔を作成していただくなど、学校の枠を越えた協力体制の中の本番となりました。
「乗れるトーマス!」 子どもたちも笑顔です!
城北埼玉の生徒がローソク文字を作成してくれました!
一方、磐椅神社では、入り口に雪灯籠、参道と境内にバケツ灯籠を設置しました。幽玄な雰囲気の中、多くの地域の方が見学に訪れ写真を撮影するなど、楽しんでくださっている様子が伺えました。
午後6時30分。いよいよ打ち上げ花火の実施となりました。当日は朝から猛吹雪で打ち上げが危ぶまれましたが、奇跡的に本番の時間だけは風も雪もなく、絶好の条件となりました。
今回の雪灯籠まつり開催にあたっては、本当に多くの地域の皆様のご協力の申し出を頂きました。
たぬき蕎麦には本物の「鴨出汁」の提供があり、顆粒大豆おにぎりの協力のほか蕎麦クレープやかりんとうの技術指導など。広報活動ではポスターを郡山市街や会津若松市街の企業さんへ持って行ってくださいました。さらに、打ち上げ花火では多くのご寄付を頂いたほか、当日の打ち上げ場所の除雪など、数え上げればきりがないほど、地域の方々が協力を申し出てくださり、生徒だけでは実施不可能な対応を進めていただきました。ありがとうございました!
改めて、『生徒の 生徒による 町活性化のイベント』
第2回となった今回は、前回以上に地域の方々を巻き込んだ取組みになりました。
アンケートの配布を忘れるなど、失敗談も多くありますが、生徒の主体的な取組みが、雪灯籠のように地域の皆様の心に明るい灯をともし、地域の活性化につながる一助になっていれば幸いです。
地域の皆様、城北埼玉と瀬戸田の皆様、そして、本校を応援してくださる全ての皆様に感謝申し上げます。
そしてなにより、実行委員の諸君、お疲れ様!