校長のつぶやき

6月になりました。

先月(5月)も、生徒のめざましい活動あり、地域の方々の温かいバックアップありと内容の濃い1ヶ月でした。

*****     *****

生徒総会では今年一年の予算、事業が承認。続く選手壮行会では、ボート部、ソフトテニス部の選手に、本校伝統の「しょい」(※しょいについては次回)でエール。ボート部、ソフトテニス部の地区大会応援に参加。ソフトテニスの団体戦では、惜しくも敗れはしたが、ファイナルセットのジュースまで戦い抜く健闘。1年生の総探で「ぐるっと湖南」に同行。地域伝承会から大内さん、西田さんの御協力を頂き、私自身も湖南について勉強。新しい知識のインプットにより地域に対する興味関心がさらに倍増。説明の中からマニアッククイズを出すなど楽しませてもらう。第1回学校運営協議会が開催され委員の皆さんと「ガッコのこどもは、地域みんなで育てっぺ」という強い思いを共有。他県の高校生の短期ホームステイ受け入れなど新たな取り組みも相談。観光ビジネスの授業では、東京国際大学の前先生が、日光市観光課の田中係長と来校し具体的な講義。前回授業での宿題を前先生がポスターにしてくれたものを拝見し感動。また日光市の観光PR動画に生徒も感動しモチベーションアップ。6月1日に2年探究「つくる」班が実施する「ちまき作り」の材料になる笹の葉取りに同行。昨年体験した3年生に講師を打診したところ快諾し2年生を指導。「この葉っぱ大丈夫ですかぁ」の質問に「OK!」「だめぇ」など適確に対応し、300枚を超える笹の葉の採取に成功。ちまきに使う「い草」も地産地消を目指したが、地域の方も「ここいらへんではみねーなぁ」ということで、郡山市の豊畳座敷店さんに提供いただく。5月も大島そば同好会の皆さんのご指導により、そば道初段位認定に向け生徒、教職員ともにラストスパート。中間考査の校内巡回中、生徒は集中して黙々と問題に取り組む。廊下の窓から見える磐梯山を堪能している校長を気にする生徒は誰もなし。「米粉大作戦」では、城北埼玉高校の生徒さん52名と田植えで交流。田植え指導の阿部さん、様子を見に来てくださった近所の方々に感謝。田植え前、城北埼玉の学校紹介プレゼンを全員で視聴。ノー原稿での巧みなトークに爆笑と驚嘆。少年湖畔の村に宿泊した城北埼玉高校の食事のまかないは、本校で伝統食を指導いただいている菅野さんと西田さんが担当(本校生も一部お手伝い)。餅バイキングでまたまた感謝。ボート部県IH予選では、女子シングルスカル第2位、男子シングルスカル第3位と、インターハイ出場には届かなかったが、それぞれが全力を出し切る。続く県総体に向けて再始動。花壇整備を全校生で実施。学年ごと受け持ちの場所を徹底して取り組む。美しい草花で地域の方々の目を楽しませるとともに、生徒の心の安寧にも期待。

*****    ***** 

「コミュニティ・スクール 湖南高校」の5月1日から31日までの取組でした。

「改行」も忘れてしまうほどの濃厚な1ヶ月を過ごしました。

このほかにも、校外で「湖水保全ワークショップ」に参加するなど、生徒は個々の探究を深めています。今後の活動にもご期待ください。

なお、詳細は、本校HPの記事や福島県教育委員会 公式noteをご覧ください。

生徒総会 慎重審議中

選手壮行会 「がんばっていきまっっ『しょい』」

ソフトテニス部地区大会 フルセット対戦中

ぐるっと湖南 布引山にて

第1回学校運営協議会 活発に意見交換中

ちまき作り事前準備 い草の提供ありがとうございました

そば道初段位認定 時間も計り、本番に合わせた練習中

米粉大作戦 植え方について実演中

ボート部IH県大会 健闘と悔しさと

花壇整備中 次回、花植です。

 

『地域創生に関わる日本一の学校』を目指して、今後も取り組んで参ります。