スクールライフ

2019年7月の記事一覧

第101回全国高等学校野球選手権大会 福島大会

 

 今年は、小野・湖南・好間連合チームで出場しました。

 初戦は、7月15日(月)に対 磐城農業高校戦、

 結果は、13対7で敗れてしまいましたが、

 試合終了後、選手からは「結果は残念ですが、全力を尽くすことができました。悔いはありません。」

 との言葉が聞かれました。

 連合チームの選手全員が一丸となり、最後まで前向きに、ひたむきに、試合に臨む姿はとても輝いていました。

 

 本校野球部は部員3名で活動していましたが、今夏の大会をもって活動終了となります。

 これまで、たくさんのご支援とご声援をいただき、ありがとうございました。

 

   

 

   

薬物乱用防止講話を行いました

 7月18日(木)5校時目、1・2年生合同の薬物乱用防止講話を実施しました。講師は本校学校薬剤師である本田喜己江先生です。

 違法薬物の怖さはもちろんのこと、お酒やたばこ、市販薬の大量摂取による依存についても詳しくお話していただきました。薬物は「ダメ。ゼッタイ。」であり、決して手を出してはいけないことを再確認することができました。

 

保健講話を行いました

 7月18日(木)、2校時目の保健の授業において、1・2年生合同の保健講話を実施しました。

 講師には桜井産婦人科医院の桜井秀先生をお迎えしました。

 講話は、女・男としての性、避妊、妊娠の事例など、多岐に渡る内容でした。大切な性を率直に話していただき、自分も相手も大切にした人間関係の大切さを学ぶことが出来ました。

体育祭を行いました

 7月12日(金)は体育祭でした。

 今年は学年の枠を越え、縦割り5班チーム編成でバレーボールを行いました。各チームは昼休みや放課後を活用し、自主練習をしてきました。

 試合はチーム内の男子、女子、男女混合チームごとに対戦しました。生徒たちは、自分のチームを大きな声で応援したり、チームのファインプレーに歓喜したりと、体育祭を十二分に楽しんでいました。男子は4班、女子は3班、男女混合は2班が優勝しました。