掲示板

地域カダイ探究・地域ミライ探究

その他班、カレーにまつわるエトセトラ。

 11月12日(木)の地域ミライ探究の時間、その他班はいつもどおりカレーにまつわる作業を多方面で実施しました。

まずは、肉班と調味料班のためにさっと火をおこし、

次年度の肥料づくりとしてキエーロの中をかき混ぜ、

カレーライス(そば)を食べるための箸をせっせとこしらえて、

油のサンプルをいただけるという精油会社と連絡調整。

とにかくみんなで笑ってカレーライスを食べられるように、足りないものはないかと明日も頭を回転させます。

<主食班> そばの製粉を行いました。

 11月12日(木)、12月の「カレーライスを一から作る」本番前の、今回が授業時間としては、最後の総探。なんとか製粉を終わらせ、本番当日の蕎麦打ちをむかえたかったのですが……。前回、脱穀はしたものの、蕎麦の実の中に沢山の小石が混じっていたため、製粉前にその小石を一つまみずつ除去する地道な作業に明け暮れました。

しかし、人間は考える動物! 作業を進めていくうちに、蕎麦の実と小石を選別する方法を発見したのでした。蕎麦の実を軍手でつかみ取り、握りを緩めると、あ~ら不思議、蕎麦の実だけが、軍手の表面に残るのです。これにより作業は進展、自らの発明に満足顔。

ところが、今度は、総探の掟「機械は使わない」が私たちの前に立ちはだかったのでした。製粉に使用したのは、手挽きコーヒーミル。一度に製粉できる量は限られ、6校時目終了を告げる無情のチャイムが……。結局、時間切れとなってしまい、本番前に、もう一度時間を作って、製粉作業をする予定です。現在、石臼を探し求めています。どなたか、お借りできませんでしょうか?

 

 

スパイス班 収穫&乾燥作業を行いました。

スパイス班は、12月10日までに、「スパイス」を完成させる予定です。

そのために必要な手順は、「収穫」「乾燥」「粉砕」です。そのため、本日11月13日(金)は、収穫作業と乾燥作業を行いました。収穫対象は、コリアンダー(パクチー)、レッドペッパーです。サフランも二輪開花したため、一緒に収穫を行いました。

収穫した素材は、しっかりと洗浄します。調理室には、コリアンダ―(パクチー)のあの独自の香りが漂いました。

重さを量ってみると、コリアンダー(パクチー)17グラム、レッドペッパー2グラムでした。これから乾燥させるので、完成するスパイスは更に軽くなると予測されます。まとまった量のスパイスを得ることは、今回の栽培よりももっとずっと大変なのでしょう…。

綺麗に洗った素材を、別室で並べ、干しました。

乾燥した素材が飛ばないように、上にキッチンペーパーを重ね、四隅には重石を載せました。うまく乾燥するよう、日当たりや換気に注意しながら見守っていきます。また、レッドペッパー・サフラン・にんにくは継続して栽培中です。順次、収穫して素材を増やしていきます。

速報!スパイス班 サフランが咲きました!

昨日、サフランのつぼみが出てきたことをお知らせしました。本日11月10日11時段階で、つぼみはより膨らみ、目立つ姿になっておりました。

そのつぼみが、本日午後、開花しました!

球根では見分けがつきませんが、花が咲くと、本当にサフランなのだと実感します。

カレーのスパイスに使用するのは、この花のめしべの部分のみです。放課後、さっそく3本すべてのめしべを抜きました。このめしべを乾燥させ、粉末にすると、高級スパイス「サフラン」となります。

めしべを抜かれた花は物寂しく見えますが…心を鬼にして、サフランの採取を続けていきます。

スパイス班 栽培状況はピンチ…!?

全ては、来る12月10日に、おいしいカレーを食べるために。

スパイス班では、現在スパイスを栽培中です。そして12月10日までに、収穫した素材を乾燥させ、粉末状にすりつぶし、「スパイス」に仕上げなければなりません。ところが…ここ最近の冷え込みで、スパイスの成長がゆるやかになってきたようです。

コリアンダーの葉は青々と伸びていますが、種は果たして…?レッドペッパーは本当にレッドになるのか…?

そんな中、新しく仲間入りしたにんにくは、着々と根と芽を伸ばしています。

また、とうとう、サフランには青紫色のつぼみがでてきました。近日中には、開花でしょうか?

カレーを作る日が迫り焦りも生じる中、安心するニュースでした。

これからも、スパイス班で、じっくりコツコツお世話を続けていきます。

<肉班>ウチダザリガニ捕獲記

    カレー作りの肉班では、その材料としてウチダザリガニの肉を考えています。

    私たちは裏磐梯の水場でウチダザリガニの捕獲活動を行いました。北塩原村「ペンションとも」さんにご協力をいただきながらの活動で合計500匹以上のウチダザリガニをカレーの材料として確保することができました。

    ウチダザリガニは外来種であり、裏磐梯では大量に繁殖し自然環境に悪影響をおよぼしています。その反面、肉は美味しくフランス料理の材料としても用いられているそうです。私たちはこのザリガニを美味しく料理して食べることで、ザリガニの駆除だけでなく、自然環境の保護についても学んでいけたらと考えています。

    今回の活動にご指導・ご協力いただいた裏磐梯エコツーリズム協会様、ペンションとも様には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

<主食班><その他班>合同で、ソバの脱穀・選別をしました。

 10月15日(木)、今日は5・6校時目に『蕎麦プロジェクト』の【脱穀・選別】作業がありました。そこで、地元の方からお借りした唐箕を使って、ソバの実と異物を選り分ける作業を行いました。

 これ幸いとばかりに、私たち<主食班>は、『一からカレーライスをつくる』プロジェクトのソバの脱穀・選別作業も、この唐箕を使って行いました。<主食班>だけでは、バス時刻までに作業を終えることができるか心配があったので、急きょ<その他班>の協力も得て、どうにか唐箕での選別作業を終えることができました。ただ、ソバの実の中に、沢山の小石が混ざっていたので、製粉の前に、小石を除去する作業が必要になってくるようです。まだまだ、蕎麦打ちまでの道のりは長そうです。

スパイス班 ビニールハウス(?)はその後…

前回9月17日(木)に、木の杭とビニール袋でビニールハウスを作ったスパイス班でしたが…。残念ながら、そのビニールハウスもどきは、風で杭が倒れてしまいました。

そこで、今回10月1日(木)は、「どうすればプランターの気温を保ち、スパイスの成長を促進できるか」をまず話し合いました。その結果、出た対策は「プランターを室内で栽培する」「ビニールハウスを作り直す」の二点です。

方針が決まったので、すぐに動き出しました。

まずは校長先生や事務長に、プランターを教室内に移動していいか交渉しました。防水対策をしっかりと行うという条件で、許可していただけました。

続いて、ビニールハウスを作りました。今回は木の杭ではなく、針金ハンガーを活用しました。

針金を伸ばし、形を整え、ビニール紐で固定しました。

そうして出来上がったビニールハウス第二弾が、こちらです。

無事にプランターの気温が保てているようで、10月6日(火)現在、それぞれの植物の茎が頼もしい太さになってきました。

前回新たに植えた球根も、着々と芽を出しています。収穫に向けて順調に育つよう、お世話を続けていきます。

その他班の今日。

 10月1日(木)にその他班は、竹を利用したカレーライス皿とスプーンの試作、米ぬかから油を採取する可能性の模索、キエーロでの肥料作りを行いました。

 特に、油の作り方については、生徒が突然電話したにも関わらず、三和油脂郡山工場様に親切にご助言をいただくことができました。

 12月10日においしいカレーライスが食べられるように、足りないものはないかどうか、常にアンテナを張り巡らせながら、その他班は進みます。

<主食班> 刈り取りをしました。

 そばの種まきから72日目の今日10月1日(木)、収穫の目安と言われる実の黒化率がほぼ8割に達し、そばの刈り取りに踏み切りました。

 機械を使えないルールがありますので、収穫後は、そばの穂を軍手で押さえ、引き抜く感じで脱穀を行いました。職員の増子さんからご教示をいただき、箕での選別方法も教わったのですが、なかなか上手くいきませんでした。しばらく乾燥させてから、選別作業に移りたいと思います。